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書名　：	ひめゆり学徒だった山内祐子さんが沖縄の高校生に伝えたこと
著者　：	渡辺　考
出版者：	講談社
出版年：	2025/08
分類　：	J219.9
形態　：	児童書

予約［予約人数：0人］

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No	所蔵場所	置き場所	状態	メモ
1	萩原	１０月新着本（は）	在架

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名称	書誌情報
書名	ﾋﾒﾕﾘｶﾞｸﾄﾀﾞｯﾀﾔﾏｳﾁｻﾁｺｻﾝｶﾞｵｷﾅﾜﾉｺｳｺｳｾｲﾆﾂﾀｴﾀｺﾄ
	ひめゆり学徒だった山内祐子さんが沖縄の高校生に伝えたこと
著者名１	ﾜﾀﾅﾍﾞｺｳ
	渡辺　考／著
	東京都生まれ。テレビディレクター。作家。「ゲンバクとよばれた少年」で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。
出版者	ｺｳﾀﾞﾝｼｬ
	講談社
出版年	202508
ページ	１８３ｐ
サイズ	２０ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-06-540311-2
価格	1400
内容紹介	８０年前、沖縄の人たちは全員が一丸となって戦うことを求められた。そして私の友人の半分が亡くなった－。沖縄県立向陽高校の女子生徒たちが、最後のひめゆり学徒隊の山内祐子さん９７歳に沖縄戦のことを聞く。
内容紹介２	青い空のもと、どこまでも続く青い海。楽園のように素敵な沖縄は、今から８０年前に２０万人以上が犠牲（ぎせい）となった悲しい戦場となりました。１０代の少女たちも巻きこまれた沖縄戦について、最後のひめゆり学徒隊の山内祐子（やまうちさちこ）さん９７歳（さい）が沖縄県立向陽高校の女子生徒たちに語ります。
	２章　軍国少女
	３章　看護要員として陸軍病院へ
	４章　南部への撤退
	５章　解散命令
	６章　アダン林と最後の夜
	最終章　未来への希望
件名	沖縄県－歴史
	太平洋戦争（１９４１～１９４５）

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