| 名称 | 書誌情報 |
| 書名 | ドロダラケ ノ カルテ |
| | 泥だらけのカルテ |
| 副書名 | カゾク ノ モト ニ イタイ オ カエシツズケル シカイ ガ ミタ モノ ワ |
| | 家族のもとに遺体を帰しつづける歯科医が見たものは? |
| 叢書名 | ヨノナカ エノ トビラ |
| | 世の中への扉 |
| 叢書名2 | シャカイ |
| | 社会 |
| 著者名1 | ヤナギハラ ミカ |
| | 柳原 三佳/著 |
| | 1963年京都市生まれ。ノンフィクション作家。交通事故、司法問題をテーマに執筆、講演を行う。著書に「自動車保険の落とし穴」「家族のもとへ、あなたを帰す」など。 |
| 出版者 | コウダンシャ |
| | 講談社 |
| 出版年 | 201402 |
| 分類 | 498.92 |
| ページ | 173p |
| サイズ | 20cm |
| ISBN | 978-4-06-218777-0 |
| 価格 | 1200 |
| 内容紹介 | すべてを奪い去った3・11の津波。みずからも被災しながら、泥だらけのカルテを必死でひろい集め、多くの犠牲者の身元確認作業に取り組み、地域の復興のために汗を流してきた歯科医師の3年間を追う。 |
| | 第一章 「あの日」のささき歯科医院 |
| | 診察室から聞こえてくる会話/カルテの棚の扉/「海が、動いてる…」/命を守るたたかい |
| | 第二章 歯のデータ |
| | 変わりはてた町/残っていたカルテ/警察官とデータを取りに行く/カルテを洗う日々/なぜ、「歯のデータ」が役に立つのか/世界一、歯医者さんに通っている日本人/航空機事故や森林火災でも活躍 |
| | 第三章 DNAの限界 |
| | 小笠原登久さんの場合/頬の粘膜を取られていた女の子/「DNA」って、なんだろう?/「ウ396」の写真/火葬される前にご遺族へ!/見違えるように復元された登久さん |
| | 第四章 死を認めたくない |
| | 鵜住居で生きていく覚悟/診療再開!/入れ歯にも特徴がある/「やはり旦那さんに間違いないんです」 |
| | 第五章 問題の「子どもの遺体」 |
| | 食い入るように見た報道番組/遺体のデンタルチャートは?/避難所から娘と孫たちを捜し歩いた/歯科医師の役割の大きさ 遺体が別人だと証明する力 |
| | 第六章 故郷のこれから |
| | 震災後に出始めた自殺者/地元の新聞に載った「声」/陽ちゃんとおばあちゃんのカレー/防災センターの「終わらせ方」/「ふるさとは負けない」/これから起きる巨大地震に備えて |
| 件名 | 法医学 |
| | 歯科学 |
| | 検屍 |
| | 東日本大震災(2011) |