| 名称 | 書誌情報 |
| 書名 | ショウワ ニジュウネン ナツ ボク ワ ヘイシ ダッタ |
| | 昭和二十年夏、僕は兵士だった |
| 著者名1 | カケハシ クミコ |
| | 梯 久美子/著 |
| | 1961年熊本県生まれ。北海道大学文学部卒。編集者を経て文筆業に。「散るぞ悲しき」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。ほかの著書に「世紀のラブレター」がある。 |
| 出版者 | カドカワショテン |
| | 角川書店 |
| 出版年 | 200907 |
| 分類 | 916 |
| ページ | 266p |
| サイズ | 20cm |
| ISBN | 978-4-04-885021-6 |
| 価格 | 1700 |
| 内容紹介 | 俳人・金子兜太、考古学者・大塚初重、俳優・三國連太郎、漫画家・水木しげる、建築家・池田武邦。それぞれの戦場で、かれらは何を見たのか。若き日の戦争の記憶を語る。『本の旅人』連載を書籍化。 |
| 件名 | 太平洋戦争(1941~1945) |
| 収録内容 | 賭博、男色、殺人-。南の島でわたしの部下は、何でもありの荒くれ男たち。でもわたしは彼らが好きだった。 / 金子 兜太/述 |
| | 脚にすがってくる兵隊を燃えさかる船底に蹴り落としました。私は人を殺したんです。一八歳でした。 / 大塚 初重/述 |
| | 逃げるなら大陸だ。私は海峡に小舟でこぎ出そうと決めました。徴兵忌避です。女の人が一緒でした。 / 三國 連太郎/述 |
| | もうねえ、死体慣れしてくるんです。紙くずみたいなもんだな。川を新聞紙が流れてきたのと同じです。 / 水木 しげる/述 |
| | マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、そして沖縄特攻。二〇歳の頃に経験したことにくらべれば、戦後にやったことなんか大したことない。 / 池田 武邦/述 |