資料詳細

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名称	書誌情報
書名	ｲﾂｶﾉｻｸｼﾞﾂ
	いつかの朔日
著者名１	ﾑﾗｷﾗﾝ
	村木　嵐／著
	京都府生まれ。京都大学法学部卒業。「マルガリータ」で松本清張賞、「まいまいつぶろ」で日本歴史時代作家協会賞作品賞、本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。ほかの著書に「阿茶」など。
出版者	ｼｭｳｴｲｼｬ
	集英社
出版年	202411
ページ	２７０ｐ
サイズ	１９ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-08-771881-2
価格	1700
内容紹介	室町幕府の権威が低下し、各地で戦乱が巻き起こっていた戦国時代。東海一円の覇権争いは熾烈を極めていた。徳川家康の幼少期から天下人になるまでを様々な視点で描く連作短編集。『小説すばる』連載を単行本化。
個人件名	徳川　家康
件名	徳川家康－小説
収録内容	宝の子
	戻橋
	いつかの朔日
	府中の鷹
	禍の太刀
	馬盗人
	七分勝ち
	伊賀越え
	出奔
	雲のあわい

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