| 名称 | 書誌情報 |
| 書名 | ガッケン マンガ ニュー セカイ ノ レキシ |
| | 学研まんがNEW世界の歴史 |
| | 別巻〔1〕 |
| 巻書名 | 世界遺産学習事典 |
| 出版者 | ガッケンプラス |
| | 学研プラス |
| 出版年 | 201609 |
| 分類 | 209 |
| ページ | 256p |
| サイズ | 23cm |
| ISBN | 978-4-05-204443-4 |
| 価格 | 1800 |
| 内容紹介 | 世界遺産の中から、おもに「学研まんがNEW世界の歴史」全12巻の内容に関係の深いものを取り上げ、年代ごとに章を分けて、ほぼ年代順にならべて解説する。写真も豊富に収録。見返しに情報あり。 |
| | 酸素を生みだした原始の生きもの 現生ストロマトライトの群生地 |
| | 白亜紀後期の恐竜の楽園 恐竜の化石産出地 |
| | 砂漠でクジラの化石が見つかる!? クジラの谷 |
| | 人類進化の源流 アウストラロピテクス発見の地 |
| | 猿人から原人へ 南アフリカの人類化石遺跡群 |
| | 東アジア最大の旧石器時代遺跡 周口店の北京原人遺跡 |
| | クロマニョン人がのこした芸術 ラスコー洞窟の壁画 |
| | なぞにつつまれた巨石群 ストーンヘンジ |
| | 2章 古代文明の誕生 前30~前10世紀ごろ |
| | エラム王国の都からアケメネス朝ペルシアの都ヘ スサ(スーサ) |
| | エラム王国の聖なる都市 チョガー=ザンビール |
| | 古代エジプトが生んだ巨大建造物 ピラミッド |
| | 世界遺産条約誕生のきっかけとなった、古代エジプトの巨大建造物 アブ=シンベル神殿 |
| | 鉄器を使ったヒッタイト人の都 ハットゥシャ |
| | 伝説のトロイア戦争にまつわる都市遺跡 トロイア遺跡 |
| | 整然とした古代インダス文明の計画都市 モエンジョ(モヘンジョ)=ダーロ |
| | 確認できる中国最古の王朝の都 殷墟 |
| | 3章 古代オリエント・ギリシア・ヘレニズムと古代アジア 前10~前3世紀ごろ |
| | アッシリア王国最初の首都 アッシュル |
| | ペルシア帝国の繁栄の跡 ペルセポリス |
| | アテネの小高い丘にそびえ立つ パルテノン神殿 |
| | オリンピックが生まれた地 オリンピア遺跡 |
| | デロス同盟の中心地で、神話の聖地 デロス島 |
| | ブッダ(仏陀)が生まれた仏教の聖地 ルンビニー |
| | アショーカ王がたてた古代インドの仏教の聖地 サーンチーのストゥーパ |
| | 始皇帝の強大な権力 秦の始皇帝陵と兵馬俑坑 |
| | 4章 ローマ帝国の発展 前3~後3世紀ごろ |
| | ローマ帝国の歴史にいろどられた街 ローマ |
| | 「ローマの平和」を今につたえる都市 ポンペイ |
| | 高度な建築技術によってつくられた ローマの水道橋 |
| | ローマがおそれた海洋都市国家 カルタゴ |
| | 代表的なローマの属州都市 ペトラ |
| | 5章 ローマ帝国の分裂と仏教の発展 4~8世紀ごろ |
| | 北方異民族にそなえた防壁 ローマの長城 |
| | イベリア半島の歴史をきざむ古都 トレド |
| | 1000年つづいたビザンツ帝国の象徴 ハギア=ソフィア聖堂 |
| | キリスト教徒がかくれすんだ岩山 カッパドキア |
| | 3つの宗教の聖地 イェルサレム |
| | ウマイヤ朝の首都 ダマスクス |
| | 洗練されたグプタ様式による仏教美術 アジャンターの石窟寺院 |
| | 中国の仏教美術の変化 敦煌の莫高窟 |
| | 〓コラム01 シルク=ロードから日本につたわった文化 |
| | 6章 中世ヨーロッパの出発とイスラーム世界の拡大 8~12世紀ごろ |
| | フランク王国の発展と「西ローマ帝国」の復活 アーヘン大聖堂 |
| | 後ウマイヤ朝の征服とレコンキスタの始まり コルドバの歴史地区 |
| | イスラーム世界の中心地となった アズハル=モスク |
| | 北アフリカのイスラーム世界 マラケシュ |
| | 中央アジアのモスク建築のモデルとなった ジャーメ=モスク(マスジェデ=ジャーメ) |
| | ヒンドゥー教と仏教のもとでさかえたアンコール朝の都 アンコール=ワット |
| | 中米にのこる古代文明遺跡 チチェン=イッツァ |
| | 〓コラム02 平安時代の日本と世界 |
| | 7章 十字軍と東西交易 12~14世紀ごろ |
| | 海上交易でさかえた水の都 ヴェネツィア |
| | 教皇権のおとろえをしめした アヴィニョン教皇庁 |
| | フランス国王即位の地 ランス大聖堂 |
| | 百年戦争で要塞となった修道院 モン=サン=ミシェル |
| | イベリア半島におけるイスラーム文化の最後のかがやき アルハンブラ宮殿 |
| | イェルサレム王国最後の拠点となった アッコン(アッコ) |
| | モンゴル帝国発展の中心となった カラコルム |
| | アジアとヨーロッパをむすんだ交易路 シルク=ロード |
| | 中国の南北をむすぶ水上輸送路 京杭大運河 |
| | 〓コラム03 日宋貿易と平清盛 |
| | 8章 ルネサンスと宗教改革 14~16世紀ごろ(1) |
| | ルネサンスの中心都市 フィレンツェ |
| | ルネサンスの傑作が集まるローマ=カトリック教会の総本山 サン=ピエトロ大聖堂 |
| | ハンザ同盟の盟主としてさかえた リューベック |
| | ルターが始めた宗教改革の舞台となった ヴィッテンベルク城付属聖堂 |
| | 9章 オスマン帝国と大航海時代 14~16世紀ごろ(2) |
| | 大航海時代の栄華のあと ジェロニモス修道院 |
| | 新大陸からの富でさかえた街 セビーリャ |
| | オスマン帝国の歴史の象徴 金角湾とスレイマニエ=モスク |
| | 東西文化の交差路にあたる都市 サマルカンド |
| | 中国皇帝の宮殿 紫禁城 |
| | アステカ王国の遺構がねむる メキシコシティ |
| | インカ帝国の空中都市 マチュ=ピチュ |
| | 〓コラム04 交易の拡大と世界をむすびつけた銀 |
| | 10章 絶対王政の始まり 16~17世紀ごろ |
| | ヘンリ8世に牢獄・処刑場とされた ロンドン塔 |
| | 海洋国家イギリスをささえた町 グリニッジ |
| | 「太陽の沈まぬ国」の歴史を物語る エル=エスコリアール修道院 |
| | 独立を果たしたオランダの中心都市 アムステルダム |
| | 三十年戦争の発端となった城 プラハ城 |
| | 「世界の半分」とよばれた国際商業都市 イスファハーン |
| | ムガル帝国全盛期の白い霊廟 タージ=マハル |
| | イエズス会のアジア布教の拠点 ゴア |
| | 日本と東南アジアのかけ橋となった港町 ホイアン |
| | 11章 市民革命と産業革命 17~18世紀ごろ |
| | ふたつの市民革命の中心地 ウェストミンスター宮殿 |
| | フランス絶対王政を象徴する ヴェルサイユ宮殿 |
| | 数かずの歴史の舞台となった都 パリ |
| | 理想を目指した産業コミュニティ ニューラナーク |
| | 産業革命発祥の地のひとつ アイアンブリッジ峡谷 |
| | 3世紀にわたり建設された要塞都市 エルヴァス |
| | アメリカ合衆国誕生の地 独立記念館 |
| | 〓コラム05 奴隷貿易がのこした負の遺産 |
| | 12章 ナポレオンと帝国主義の拡大 18~19世紀ごろ |
| | ナポレオンの栄光をつたえる フォンテーヌブロー宮殿 |
| | ウィーン会議の舞台となった シェーンブルン宮殿 |
| | イタリア統一後の議会会場となった カリニャーノ宮殿 |
| 件名 | 世界史 |
| 件名(巻) | 世界遺産 |