| 名称 | 書誌情報 |
| 書名 | イケガミ アキラ ノ キョウヨウ ノ ススメ |
| | 池上彰の教養のススメ |
| 副書名 | トウキョウ コウギョウ ダイガク リベラル アーツ センターヘン |
| | 東京工業大学リベラルアーツセンター篇 |
| 著者名1 | イケガミ アキラ |
| | 池上 彰/著 |
| | 1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。NHKの記者などを経て、ジャーナリスト、東京工業大学リベラルアーツセンター教授。著書に「伝える力シリーズ」など。 |
| 出版者 | ニッケイビーピーシャ |
| | 日経BP社 |
| 出版年 | 201404 |
| 分類 | 002 |
| ページ | 381p |
| サイズ | 19cm |
| ISBN | 978-4-8222-7437-5 |
| 価格 | 1500 |
| 内容紹介 | 教養は、仕事で人生で、生き抜くための「最強の武器」になる。池上彰が、「教養」とは何か、学ぶとどんないいことがあるのかを説明し、哲学者、文化人類学者、生物学者らと教養について語りあう。 |
| 件名 | 学問 |
| 収録内容 | 教養について知っておくべき12の意味。 / 池上 彰/述 |
| | ニッポンが弱くなったのは、「教養」が足りないからです。 / 桑子 敏雄/述 |
| | 哲学の力で公共事業の問題も解決できるのです。 / 桑子 敏雄/述 |
| | ニッポンの会社の神さま仏さまとオウム事件と靖國問題と / 上田 紀行/述 |
| | 人間は、「ひと」であるまえに生きものです。 / 本川 達雄/述 |
| | アメリカの一流大学は4年間“教養まみれ”でした。 / 上田 紀行/述 |