資料詳細


書名　：	そして官僚は生き残った　内務省、陸軍省、海軍省解体　　（昭和史の大河を往く）
著者　：	保阪　正康
出版者：	毎日新聞社
出版年：	2011/01
分類　：	210.7
形態　：	一般書

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No	所蔵場所	置き場所	状態	メモ
1	下呂	下呂開架	在架

名称	書誌情報
書名	ｿｼﾃｶﾝﾘｮｳﾜｲｷﾉｺｯﾀ
	そして官僚は生き残った
副書名	ﾅｲﾑｼｮｳﾘｸｸﾞﾝｼｮｳｶｲｸﾞﾝｼｮｳｶｲﾀｲ
	内務省、陸軍省、海軍省解体
叢書名	ｼｮｳﾜｼﾉﾀｲｶﾞｵﾕｸ
	昭和史の大河を往く
	第１０集
著者名１	ﾎｻｶﾏｻﾔｽ
	保阪　正康／著
	１９３９年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。菊池寛賞受賞。著書に「昭和陸軍の研究」等。
出版者	ﾏｲﾆﾁｼﾝﾌﾞﾝｼｬ
	毎日新聞社
出版年	201101
分類	210.76
ページ	３０５ｐ
サイズ	２０ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-620-32034-2
価格	1600
内容紹介	“官庁中の官庁”と呼ばれた内務省、膨大な予算と人員を握る陸軍省・海軍省はＧＨＱの解体指令をかいくぐり、かたちと名称を変えてしたたかに生き残った。『サンデー毎日』連載を単行本化。
件名	日本－歴史－昭和時代（１９４５年以後）
	占領政策－日本
	内務省
	陸軍省
	海軍省

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