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資料詳細
書名 :
とにかくかわいいいきものことわざ124
著者 :
ふじもと めぐみ
出版者:
西東社
出版年:
2025/07
分類 :
J814
形態 :
児童書
予約 [予約人数:0人]
所蔵情報
No
所蔵場所
置き場所
状態
メモ
1
萩原
8月新着本(は)
貸出中
詳細情報
名称
書誌情報
書名
トニカク カワイイ イキモノ コトワザ ヒャクニジュウヨン
とにかくかわいいいきものことわざ124
著者名1
フジモト メグミ
ふじもと めぐみ/イラスト
イラストレーター。
出版者
セイトウシャ
西東社
出版年
202507
ページ
159p
サイズ
19cm
ISBN
978-4-7916-3393-7
価格
1000
内容紹介
「寝る子は育つ」「犬も歩けば棒にあたる」「馬の耳に念仏」…。かわいいいきものと一緒にことわざを覚えよう! キュートないきものたちのイラストとともに、ことわざ・故事成語・慣用句の意味をわかりやすく解説します。
内容紹介2
キュートないきものと楽しくことわざ・故事成語(こじせいご)・慣用句(かんようく)を学ぼう!「七転び八起き」「笑う門には福来たる」など、覚えておきたいことばの意味をわかりやすく説明します。ことばの意味を表した、かわいいいきものたちが登場するイラストや例文ものっています。
寝る子は育つ
頭隠して尻隠さず
七転び八起き
笑う門には福来たる
1章 いきものが出てくることわざ
とんびに油あげをさらわれる
二兎を追う者は一兎をも得ず
犬も歩けば棒に当たる
猿も木から落ちる
能ある鷹は爪を隠す
犬猿の仲
とらぬ狸の皮算用
魚心あれば水心
獅子の子落とし
亀の甲より年の功
泣きっ面に蜂
虎の威を借る狐 故事成語
鶴は千年、亀は万年
立つ鳥跡をにごさず
鴨がねぎをしょって来る
窮鼠猫をかむ 故事成語
馬の耳に念仏
猫に小判
豚に真珠
慣用句ってなに?
借りてきた猫
猫を被る
猫のひたい
おうむ返し
きつねにつままれる
いきものが出てくる慣用句
猫の手も借りたい
鳩が豆鉄砲を食ったよう
2章 気持ちにまつわることわざ
短気は損気
後は野となれ山となれ
鬼の目にも涙
勝って兜の緒を締めよ
隣の花は赤い
寝耳に水
仏の顔も三度
かわいさあまって憎さ百倍
目は口ほどにものを言う
知らぬが仏
背に腹はかえられない
爪の垢を煎じて飲む
清水の舞台から飛び降りる
気持ちにまつわる慣用句
青菜に塩
堪忍袋の緒が切れる
3章 人間関係にまつわることわざ
そで振り合うも多生の縁
類は友を呼ぶ
親しき中にも礼儀あり
親の心子知らず
雨降って地固まる
かわいい子には旅をさせよ
旅は道連れ世は情け
人のふり見てわがふり直せ
情けは人のためならず
うそも方便
青は藍よりいでて藍より青し 故事成語
朱にまじわれば赤くなる
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
蓼食う虫も好き好き
昨日の敵は今日の友
人は見かけによらぬもの
売りことばに買いことば
人間関係にまつわる慣用句
阿吽の呼吸
馬が合う
4章 性格・人を表すことわざ
のれんに腕押し
縁の下の力持ち
石橋をたたいて渡る
転んでもただでは起きない
花よりだんご
下手の横好き
無くて七くせ
飛んで火に入る夏の虫
一を聞いて十を知る 故事成語
武士は食わねど高ようじ
三つ子の魂百まで
好きこそものの上手なれ
井の中の蛙大海を知らず
河童の川流れ
蛙の面に水
性格・人を表す慣用句
裏表がない
器が大きい
5章 生活にまつわることわざ
芸は身を助ける
濡れ手で粟
早起きは三文の徳
残りものには福がある
腹が減ってはいくさができぬ
三人よれば文殊の知恵
善は急げ
二度あることは三度ある
件名
ことわざ-日本
故事熟語
日本語-慣用語句
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