| 名称 | 書誌情報 |
| 書名 | ガザ ノ ヒカリ |
| | ガザの光 |
| 副書名 | ホノオ ノ ナカ カラ トドク コエ |
| | 炎の中から届く声 |
| 著者名1 | リフアト アルアライール |
| | リフアト・アルアライール/ほか著 |
| | ガザ・イスラーム大学で世界文学、比較文学、フィクションおよびノンフィクションのクリエイティブ・ライティングを教えていた。 |
| 著者名2 | ジハード アブーサリーム |
| | ジハード・アブーサリーム/監修 |
| 著者名3 | ジェニファー ビング |
| | ジェニファー・ビング/監修 |
| 著者名4 | マイケル メリーマン ロッツェ |
| | マイケル・メリーマン=ロッツェ/監修 |
| 著者名5 | サイトウ ラミス マヤ |
| | 斎藤ラミス まや/訳 |
| 出版者 | アカシショテン |
| | 明石書店 |
| 出版年 | 202501 |
| ページ | 378p |
| サイズ | 20cm |
| ISBN | 978-4-7503-5854-3 |
| 価格 | 2700 |
| 内容紹介 | 燃やされているのは学校や病院だけではない。人々が、物語が、記憶そのものが焼かれているのだ。侵攻目前に書かれた記録から、私たちは何を聴き取るべきなのか。パレスチナ人作家たちが<未来>に向けて遺したメッセージ。 |
| 件名 | パレスチナ問題 |
| 収録内容 | 序章 / ジハード・アブーサリーム/著 |
| | ガザは問う / リフアト・アルアライール/著 |
| | なぜ私たちは今もスマホを握りしめて録画し続けるのか / アスマア・アブー・メジェド/著 |
| | 永遠に続く一時性という悪循環を打ち砕くこと / シャハド・アブーサラーマ/著 |
| | ぼくの足をもう踏まないで / バスマン・アッディラウィー/著 |
| | 失われたアイデンティティ / アスマア・アブー・メジェド/著 |
| | どうしてあなたたちはまだここにいるの? / バスマン・アッディラウィー/著 |
| | ガザ地区の戦争被害を受けたコミュニティにとって実験的なデザインが持つ倫理的意義 / サーレム・アル=クドゥワ/著 |
| | ガザの暗闇に人々が灯す光 / スハイル・ターハー/著 |
| | パレスチナ人の権利を取り戻し、生活の質を向上させるツールとしての人工知能(AI) / ヌール・ナイーム/著 |
| | 輸出品はオレンジと短編小説 / モスアブ・アブー・トーハ/著 |
| | 五一日間続いたもやの中で / ドルガム・アブーサリーム/著 |
| | 移動制限というナクバ / ユーセフ・M.アルジャマール/著 |
| | 夢を見させて / イスラア・ムハンマド・ジャマール/著 |
| | 二〇五〇年のガザ / バスマン・アッディラウィー/著 |
| | 瓦礫を押しのけて咲くバラ / モスアブ・アブー・トーハ/著 |