資料詳細

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No	所蔵場所	置き場所	状態	メモ
1	萩原	２月新着本（は）	在架

名称	書誌情報
書名	ｱｽﾞﾏｶｶﾞﾐﾉｼﾞﾀﾞｲ
	『吾妻鏡』の時代
著者名１	ｾｷﾕｷﾋｺ
	関　幸彦／編
	元日本大学文理学部教授。著書に「刀伊の入寇」「武士の誕生」など。
出版者	ﾔﾏｶﾜｼｭｯﾊﾟﾝｼｬ
	山川出版社
出版年	202412
ページ	２，２２４ｐ
サイズ	１９ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-634-59146-2
価格	2000
内容紹介	中世史家・安田元久没後「三十年祭」を期して、鎌倉時代の基本史料「吾妻鏡」を多様なテーマで掘り下げる。「八田知家、その剛毅な御家人の生き方」「北条経時に関する一考察」などの論考を収録。
件名	吾妻鏡
	日本－歴史－鎌倉時代
収録内容	歴史家安田元久と日本中世史
	八田知家、その剛毅な御家人の生き方／伊藤　一美／著
	鎌倉甘縄・長谷の風景／岡田　清一／著
	奥州合戦と『吾妻鏡』／川島　優美子／著
	鎌倉幕府の「政所」について／菊池　紳一／著
	北条経時に関する一考察／久保田　和彦／著
	武士（ものヽふ）たちの残像／小島　つとむ／著
	『吾妻鏡』にみる対自然観と人心／小林　健彦／著
	「吾妻鏡」を求めた戦国武将たち／酒入　陽子／著
	『吾妻鏡』にみる運慶／下山　忍／著
	吾妻鏡研究の最前線／高橋　秀樹／著

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