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書名　：	おとうとのねじまきパン　ずっとむかし、満州という国であったこと
著者　：	高橋　うらら
出版者：	合同出版
出版年：	2024/04
分類　：	J210.7
形態　：	児童書

予約［予約人数：0人］

所蔵情報

No	所蔵場所	置き場所	状態	メモ
1	小坂	９月新着本(小坂）	在架

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名称	書誌情報
書名	ｵﾄｳﾄﾉﾈｼﾞﾏｷﾊﾟﾝ
	おとうとのねじまきパン
副書名	ｽﾞｯﾄﾑｶｼﾏﾝｼｭｳﾄｲｳｸﾆﾃﾞｱｯﾀｺﾄ
	ずっとむかし、満州という国であったこと
著者名１	ﾀｶﾊｼｳﾗﾗ
	高橋　うらら／著
	東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。児童文学作家。日本児童文芸家協会理事。「災害にあったペットを救え」で第３回児童文芸ノンフィクション文学賞受賞。
出版者	ｺﾞｳﾄﾞｳｼｭｯﾊﾟﾝ
	合同出版
出版年	202404
ページ	１４０ｐ
サイズ	２２ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-7726-1553-2
価格	1600
内容紹介	戦争が終わった時、中国大陸の「満州国」には沢山の日本人が取り残された。１３歳の少女、和子さんは家族と日本を目指すが、弟は病気になり…。満州国を知らない子どもたちへ、その悲しい歴史をやさしく語るノンフィクション。
内容紹介２	「満州」という言葉を聞いたことがありますか？かつて日本が、中国大陸につくった国の名前です。戦争が終わった時、中国の「満州国」にはたくさんの日本人が取り残されました。１３歳（さい）の少女、和子（かずこ）さんは家族と日本を目指しますが、５歳の弟は重い病気にかかってしまい…。
	第１章　満州へ向かった一家
	第２章　戦争で変わっていった小学校生活
	第３章　にげまどう日本人
	第４章　どん底の生活
	第５章　おとうとのねじまきパン
	あとがきにかえて
件名	太平洋戦争（１９４１～１９４５）
	引揚者問題

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