資料詳細

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No	所蔵場所	置き場所	状態	メモ
1	萩原	萩原開架	在架

名称	書誌情報
書名	ｷﾞｮｸｵﾝﾎｳｿｳﾉﾚｷｼｶﾞｸ
	「玉音」放送の歴史学
副書名	ﾊﾁｶﾞﾂｼﾞｭｳｺﾞﾆﾁｵﾒｸﾞﾙｹﾝｲﾄｹﾝﾘｮｸ
	八月一五日をめぐる権威と権力
著者名１	ｲﾜﾀｼｹﾞﾉﾘ
	岩田　重則／著
	静岡県生まれ。博士（社会学・慶応義塾大学社会学研究科）。専攻は歴史学／民俗学。中央大学総合政策学部教授。著書に「ムラの若者・くにの若者」「戦死者霊魂のゆくえ」など。
出版者	ｾｲﾄﾞｼｬ
	青土社
出版年	202307
ページ	２９７，３ｐ
サイズ	１９ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-7917-7567-5
価格	2400
内容紹介	昭和天皇の声がアジア太平洋戦争終結を国民に告げた。この放送はなぜ必要だったのか。メディアの報道から当時の人びとの肉声にいたるまで、さまざまな文献資料を詳細にひもとき、日本近現代史の核心に迫る。
個人件名	昭和天皇
件名	太平洋戦争（１９４１～１９４５）
	天皇制

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