資料詳細
メニュー»
下呂市図書館
>
蔵書情報
>
蔵書検索・予約
>
検索結果
>詳細表示
トップへ
蔵書情報
蔵書検索・予約
検索結果一覧
資料詳細
検索条件 出版者名:宝島社
書名 :
命の境界線 保護されるシカと駆除される鹿
著者 :
今西 乃子
出版者:
合同出版
出版年:
2021/05
分類 :
J489
形態 :
児童書
予約 [予約人数:0人]
所蔵情報
No
所蔵場所
置き場所
状態
メモ
1
萩原
萩原開架
在架
詳細情報
名称
書誌情報
書名
イノチ ノ キョウカイセン
命の境界線
副書名
ホゴ サレル シカ ト クジョ サレル シカ
保護されるシカと駆除される鹿
著者名1
イマニシ ノリコ
今西 乃子/著
大阪府生まれ。児童文学作家。公益財団法人日本動物愛護協会理事。特定非営利活動法人動物愛護社会化推進協会常任理事。「ドッグ・シェルター」で日本児童文学者協会新人賞を受賞。
著者名2
ハマダ カズオ
浜田 一男/写真
出版者
ゴウドウシュッパン
合同出版
出版年
202105
ページ
125p
サイズ
22cm
ISBN
978-4-7726-1462-7
価格
1500
内容紹介
観光地の奈良公園の鹿と有害獣として駆除される鹿。同じ野生のニホンジカなのに、一方は保護され、もう一方は命を奪われ、命の扱いは同じではない。野生動物の「命」と向き合う現場から、人間と野生動物の共存とは何か考える。
内容紹介2
奈良のシカはの観光客のマスコットとして大切にされ、滋賀県多賀町のシカは、田畑を荒(あ)らす有害獣(ゆうがいじゅう)として駆除(くじょ)され続けています。「野生動物」と「飼われている動物」の違(ちが)いとは、何なのでしょう。野生動物の「命」と向き合う現場に立つ人々の思いをしょうかいします。
◆神様の遣いとされた鹿
◆奈良のシカ
◆保護施設「鹿苑」
◆有害獣「ニホンジカ」
◆駆除の現場
◆増えすぎたニホンジカ
◆有害獣を駆除する人たち
◆鹿の数と自然のバランス
◆大将の宝物
◆箱わなにかかった鹿
◆駆除される鹿は、かわいそうなのか?
エピローグ 人間と野生動物との共生
件名
しか(鹿)
動物-保護
鳥獣害
トップへ
蔵書情報
蔵書検索・予約
検索結果一覧
資料詳細
下呂市図書館
Copyright© 2020 Gero City Library. All Rights Reserved.
メニュー
基本メニュー
お知らせ
利用案内
カレンダー
マイメニュー(ログイン)
FAQ(よくある質問)
リンク集
蔵書情報
蔵書検索・予約
新着資料一覧
ベストリーダー
ベストオーダー
雑誌一覧(五十音順)
雑誌一覧(ジャンル別)
その他
パソコンサイトへ
閉じる