| 名称 | 書誌情報 |
| 書名 | アケチ ミツヒデ |
| | 明智光秀 |
| 副書名 | ホンノウジ ノ ヘン オ ジッコウ シタ ナゾ オオキ チショウ |
| | 本能寺の変を実行した謎多き知将 |
| 叢書名 | ガッケン マンガ ニュー ニホン ノ デンキ シリーズ |
| | 学研まんがNEW日本の伝記SERIES |
| 著者名1 | タシロ オサム |
| | 田代 脩/監修 |
| 著者名2 | ウメヤシキ ミタ |
| | 梅屋敷 ミタ/まんが |
| 著者名3 | コザキ ユウ |
| | こざき ゆう/原作 |
| 出版者 | ガッケンプラス |
| | 学研プラス |
| 出版年 | 201912 |
| 分類 | 289.1 |
| ページ | 128p |
| サイズ | 23cm |
| ISBN | 978-4-05-205160-9 |
| 価格 | 1200 |
| 内容紹介 | 彼はなぜ、本能寺で主君・織田信長を討ったのか? 民に愛された謎多き知将・明智光秀の生きざまをオールカラーのまんがで描く。パノラマページ、写真と資料も収録。見返しに図版等あり。 |
| 内容紹介2 | 明智光秀(あけちみつひで)はなぜ「本能寺(ほんのうじ)の変」を実行し、主君・織田信長(おだのぶなが)を討(う)ったのか?知力と武力(ぶりょく)をあわせもち、何人もの主君のもとで才能(さいのう)を発揮(はっき)した光秀。善政(ぜんせい)をしき民にしたわれた光秀の一生をまんがでえがく。 |
| | ●本能寺の変の直前、明智光秀の妻である煕子は、波乱に満ちたこれまでの光秀の人生を思い返す。 |
| | 一 仲むつまじい夫婦 |
| | ●斎藤道三に仕え、煕子との祝言をあげた光秀。しかし道三が息子の義竜に敗れ、主君を失ってしまう。 |
| | 二 幕府再興の志 |
| | ●光秀は足利家、朝倉家と主君を変えながら力をつけていく。その先には、織田信長との出会いが待っていた。 |
| | 三 信長家臣団の出世頭 |
| | ●織田信長に仕えることになった光秀。めきめきと頭角を現し、坂本城築城を許されるのであった。 |
| | 四 つのる不信感 |
| | ●善政をしき、領民から慕われる光秀であったが、徐々に信長に対し、不信感を抱き始める…。 |
| | 五 裏切り者の名を負う覚悟 |
| | ●光秀は織田信長への謀反を決行する。本能寺の変の結果は? その後の光秀はどうなったのか!? |
| | もっとよくわかる 明智光秀 |
| 個人件名 | 明智 光秀 |